治療費について
治療費の目安
初回カウンセリング | ¥0 | |
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精密検査料 | ¥30,000~¥35,000 | |
小児矯正 | ¥363,000~¥426,000 | |
成人矯正 | メタルブラケット | ¥800,000〜¥850,000 |
クリアブラケット | ¥895,000〜¥945,000 | |
透明マウスピース型矯正装置 (インビザライン) |
¥950,000〜¥1,000,000 | |
リンガル矯正 (裏側矯正) |
¥1,100,000~¥1,485,000 |
※上記金額は税込表示です。
※インビザライン完成物は医療機器法対象外であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外の場合があります。
※治療方法・期間等まずはカウンセリングから。お悩み、気になること、なんでも気軽にご相談ください。
安心のパッケージ料金システムを採用
当院ではパッケージ料金システムを採用しています。治療開始前に総額が確定してから、治療を開始できます。もし、治療が延びても、追加料金は発生しません。毎回治療費を受付で支払う必要はありません。
あんしんの3年保証付き
治療後3年の保証(再治療)を無料で提供します。
※ 保定装置の使用、保定通院が条件となります。
※ 原価(材料費)はご負担いただきます。
医療費控除について
子どもの成長を阻害しないようにするために行なう不正咬合の矯正治療や、目的から見て治療が必要と認められる場合の費用は、医療費控除の対象になります。
大人でも審美改善が目的でなく、咀嚼障害の改善を主な目的とするものであれば認められます。矯正治療をする大抵の人は歯並びが悪いため、咀嚼障害や噛み合わせの改善が必要とされるためです。
年収600万円で、支払った医療費が80万円の場合の医療費控除額を計算すると、
1. 年間の総所得金額の5%を計算
600万円 × 0.05 = 30万円
2. 医療費控除額の計算
医療費控除額 = 支払った医療費の総額 – 総所得金額の5%
例:50万円 = 80万円 − 30万円
この場合、医療費控除額は50万円となります。
もし保険金などで補填される金額がある場合、その金額を引いて再度計算する必要があります。補填金額がない場合は、上記の50万円が控除額となります。
3. 還付金の計算
所得税率が20%で計算すると、医療費控除による還付金額は約10万円となります。
具体的な控除額や所得税率は個々の状況により異なるため、正確な金額を知るためには税理士に相談するか、税務署のオンラインシステムで確認することをお勧めします。または、来院時にスタッフまでお気軽にお尋ねください。
治療費の見積もり発行
とりあえず費用の確認をしたい。という方は、見積もりを発行することができます。初回カウンセリングを受診ください。