LINEでお問い合わせ 027-381-6510 初回カウンセリング予約
MENU
LINGUAL

リンガル矯正(裏側矯正)

装置・方法別
ABOUT

リンガル矯正(裏側矯正)とは

矯正中でも口元が気にならない

一般的な矯正治療では、歯の表側に装置を装着しますが、リンガル矯正では、歯の裏側に装置を装着します。

リンガル矯正は、「見えない」ということで人気の治療方法ですが、きちんとメリット・デメリッ トを理解した上で治療を始めることが大切です。

NOTICE

リンガル矯正をお考えの方へ

リンガル矯正をしている患者さまは、矯正治療をしているすべての患者さまの10%以下と言われています。

表側矯正に比べて費用が高いことも1つの原因ではありますが、大きな原因として、リンガル矯正 に対応できる歯科医院、または、歯科医師が少ないという現状があります。

MERIT, DEMERIT

リンガル矯正(裏側矯正)のメリットとデメリット

メリット

  • 目立たない
  • 下の歯を動かしやすい
  • 上下の噛み合わせが調整しやすい
  • 上顎前突の治療に有利
  • むし歯になりにくい

デメリット

  • 費用が高い
  • 一時的に発音しにくくなる場合がある
  • 磨き残しの確認がしにくい
  • 舌を傷つけやすい
  • 表側矯正より1回の治療時間が長い
TREATMENT & DEVICE

リンガル矯正(裏側矯正)の種類

治療装置

フル・リンガル矯正

上下ともに歯の裏側に装置を装着します。正面から装置がほぼ見えないため周りの目が気になる方にはおススメです。

ハーフ・リンガル矯正

上顎だけ歯の裏側に装置を装着します。下は表側に装置を装着します。フル・リンガル矯正より費用を抑えられます。

クリッピーL

世界最小サイズの裏側歯列矯正のブラケットです。ワイヤーとの摩擦抵抗が少なくスムーズに歯が動きやすいです。

治療費について詳しく

DEVICE
© 2025 aquaclinic.net