子ども用マウスピース型矯正装置(インビザラインファースト*薬機法未承認医薬品)とは
これまでのマウスピース型矯正装置(インビザライン)治療は、永久歯へ交換が終了した10歳以降の患者様が対象でした。
アメリカで先行してスタートしていた子ども用マウスピース型矯正装置(インビザラインファースト*薬機法未承認医薬品)ですが、2019年3月より日本でも本格的に治療が開始されました。
- ・装置が目立ちにくい
- ・治療期間が短くなるケースが多い
- ・痛みが少なくなる
- ・前歯がより正確に並ぶ
- ・お食事の制限がなく、虫歯になりにくい
- ・装置の破損によって急に痛くなることがない
- ・1週間ごとに交換するため不潔になりにくい
- ・材料技巧費が高いため、治療費が高額になる
- ・治療期間が1年半に限られるため、開始するタイミングが難しい
- ・装置を使わないと治らない